2016/10/11 (Tue) 00:14
1周目の時はこんな気分でした(一応優しくはする)
追記で感想やら考察やらの続き
シナリオのネタバレももりもりあるよ!
色んな考察、感想を見て回ったんですけどやっぱり真EDはないっぽいんですね~。気になるところがあっても考えすぎだよと言われたらそれまでな部分だとは思うんですが。
ラストの惣次郎へ渡す日記と最後に意味ありげな連絡してる様子とか、冴さんのコープアビリティの謎とか、永劫のアルカナの入手タイミングとなんもしてないこととか。あとP3で順平のお見舞いイベントのように明智に構ってるといいことあるのかなとかも考えたんですけど。
今回のラスボスのヤルダなんとかについてグノーシス主義含めて調べたらそのヤルダなんとかを作った神もいるそうじゃないですか。ならそいつが今回の出来事の発端といってもいいんじゃないかと思うんですけど。獅童に絡まれてる女性がソフィアじゃないか説好きです。
早く!!早く答え合わせさせてアトラス!!夜しか眠れない!!
シナリオに関しては丁寧にやってた分、ラストの駆け足っぷりにいまいち(??)となったりもしたんですけど、2周目やりながらじっくり見ていきたい。最後獅童の悪事をもみ消そうとした周りの官僚やお偉いさんたち、双葉のお母さんの研究成果も結局どうしたんだろう。P3やP4は主人公サイドしかその能力がなかったから、ラスボス倒せばおしまいでよかったんですが今回第三者の手にもその情報が知られてるんですよね。
そしてOPの雨ってあの雨だったのね、OPムービーはてっきりノイズてきな演出かと思ってたよ(今更)
イゴールについてはしてやられた感が強かった。聖杯の声を聴いた時に(んん?いやまさか…?)と思ったんですけど全部お前のせいじゃねーかよ!
今回は中の人も違うし、今までのイゴールと違ってやたら上から目線でおっかねーし、囚人は客じゃないから人権は無いのかと思ったりもしたんですけど、その違和感をうまく使われた感じでした。いやはや次回作があるとして次はどうするんだ。でもベルベットルームって精神と物質の狭間?の存在って言ってるのにそんな偽神の影響とか受けるのかちょっと疑問。
双子の正体はかなり驚いたんですけどラヴェンツァちゃんかわいいよラヴェンツァちゃん。すでにいる姉兄たちと比べて一番しっかりしてるんじゃないかと。双子の時はテオがいじめられてそう。そして2周目で気づいたんですがコープ成立の時の声は彼女だったんだなあと。細かいー。
そして感想を見て気づいたのはシャドウとP3やP4Uであった桐条のシャドウ研究と関連があるかですね~。たぶん繋がりはあるんだろうけど、その認知の世界にまで研究が及んでいるのかどうかも。美鶴先輩今はバリバリ社長やってそう。春ちゃん面識とかないかな。その辺の発生についてP3やP4ほど細かくなかったのでその辺も気になったぞ。
システムについてですが今回とても洗練されててストレスフリーでした。戦闘もサクサクだしやってて楽しい。基本レベル上げとかダルくていつもギリギリな戦闘してるんですけど、P5はやってて気持ちがよかった。リザルト画面やポーズメニューなんかも最初は忙しくて目が疲れるかなとおもったんですが、かなり凝った作りで見てて楽しい。飽きが来ないというか。
というかなんだ今回のUI!オサレ!かっこいい!スタイリッシュ!こういうのを洗練されてるっていうんだなと思いました(作文)
P5は歌詞にある「なぜ変わろうとしないんだ?立ち上がれ!」(超訳)と終盤の民衆たちが印象的でした。でも変わらないことって楽なんですよね、責任なんてないし考えなくていいから。やってて思うところがあったりしました。ストレートに感情を表せるっていいことだと思うんですよぼかぁ。
気になるところはあっても遊ぶ分には些細な要素でした。1つのゲームとしての完成度は高く、作り手の熱意が伝わるゲームでした。いやもう久しぶりに止め時もわからないしゲームって楽しいなと思える作品だったと思います(ベタ褒めになっちゃったけど)
2周目もモリモリ楽しんできたいと思います。
ラストの惣次郎へ渡す日記と最後に意味ありげな連絡してる様子とか、冴さんのコープアビリティの謎とか、永劫のアルカナの入手タイミングとなんもしてないこととか。あとP3で順平のお見舞いイベントのように明智に構ってるといいことあるのかなとかも考えたんですけど。
今回のラスボスのヤルダなんとかについてグノーシス主義含めて調べたらそのヤルダなんとかを作った神もいるそうじゃないですか。ならそいつが今回の出来事の発端といってもいいんじゃないかと思うんですけど。獅童に絡まれてる女性がソフィアじゃないか説好きです。
早く!!早く答え合わせさせてアトラス!!夜しか眠れない!!
シナリオに関しては丁寧にやってた分、ラストの駆け足っぷりにいまいち(??)となったりもしたんですけど、2周目やりながらじっくり見ていきたい。最後獅童の悪事をもみ消そうとした周りの官僚やお偉いさんたち、双葉のお母さんの研究成果も結局どうしたんだろう。P3やP4は主人公サイドしかその能力がなかったから、ラスボス倒せばおしまいでよかったんですが今回第三者の手にもその情報が知られてるんですよね。
そしてOPの雨ってあの雨だったのね、OPムービーはてっきりノイズてきな演出かと思ってたよ(今更)
イゴールについてはしてやられた感が強かった。聖杯の声を聴いた時に(んん?いやまさか…?)と思ったんですけど全部お前のせいじゃねーかよ!
今回は中の人も違うし、今までのイゴールと違ってやたら上から目線でおっかねーし、囚人は客じゃないから人権は無いのかと思ったりもしたんですけど、その違和感をうまく使われた感じでした。いやはや次回作があるとして次はどうするんだ。でもベルベットルームって精神と物質の狭間?の存在って言ってるのにそんな偽神の影響とか受けるのかちょっと疑問。
双子の正体はかなり驚いたんですけどラヴェンツァちゃんかわいいよラヴェンツァちゃん。すでにいる姉兄たちと比べて一番しっかりしてるんじゃないかと。双子の時はテオがいじめられてそう。そして2周目で気づいたんですがコープ成立の時の声は彼女だったんだなあと。細かいー。
そして感想を見て気づいたのはシャドウとP3やP4Uであった桐条のシャドウ研究と関連があるかですね~。たぶん繋がりはあるんだろうけど、その認知の世界にまで研究が及んでいるのかどうかも。美鶴先輩今はバリバリ社長やってそう。春ちゃん面識とかないかな。その辺の発生についてP3やP4ほど細かくなかったのでその辺も気になったぞ。
システムについてですが今回とても洗練されててストレスフリーでした。戦闘もサクサクだしやってて楽しい。基本レベル上げとかダルくていつもギリギリな戦闘してるんですけど、P5はやってて気持ちがよかった。リザルト画面やポーズメニューなんかも最初は忙しくて目が疲れるかなとおもったんですが、かなり凝った作りで見てて楽しい。飽きが来ないというか。
というかなんだ今回のUI!オサレ!かっこいい!スタイリッシュ!こういうのを洗練されてるっていうんだなと思いました(作文)
P5は歌詞にある「なぜ変わろうとしないんだ?立ち上がれ!」(超訳)と終盤の民衆たちが印象的でした。でも変わらないことって楽なんですよね、責任なんてないし考えなくていいから。やってて思うところがあったりしました。ストレートに感情を表せるっていいことだと思うんですよぼかぁ。
気になるところはあっても遊ぶ分には些細な要素でした。1つのゲームとしての完成度は高く、作り手の熱意が伝わるゲームでした。いやもう久しぶりに止め時もわからないしゲームって楽しいなと思える作品だったと思います(ベタ褒めになっちゃったけど)
2周目もモリモリ楽しんできたいと思います。
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